超変身!仮面ライダークウガ ◆キャスト ・仮面ライダークウガ‥‥‥D-moon ・一条薫‥‥‥バビロス ・ダグバ変異体‥‥‥lain ------------------------------------------------------------   [   ] 下[     ]上 袖(転送装置) 手[     ]手    客 席  (いつものチャットからスタート、適当なところで) ク:それじゃ一条さん、   よろしく! 一:えっ?!   あ・・・・ 一:・・・・・ 一:ゴホン   よ、ようこそ皆さん 一:只今より   チームメタルヒーローズによる 一:超変身!仮面ライダークウガ   を上演いたします 一:最後までごゆっくり   お楽しみ下さい  (一条いったん退場) ダ:望見「pi 全車に連絡」 ダ:望見「船内第7エリアに未確認 生命体らしき個体が出現!」 ダ:望見「行動データなどを照合し      た結果、科警研では」 ダ:望見「・・・・・」 ダ:望見「目標を、第0号と推定し      ています!」 一:ばかな! ダ:望見「きゃっ!」 一:奴はクウガ、五代が倒したはず   だ!生きているはずがない! ダ:7 望見「一条さん・・・」 一:!・・・・   すまない、笹山君・・・ ク:杉田「pi 一条、聞こえるか      ヤツの潜伏先が判った」 一:杉田さん! ク:杉田「落ち着いて聞け。ヤツの   潜伏先はエリア7−6−13」 ク:杉田「今お前がいるそのエリア      だ!」  (このあたりでダグバ登場    一条もそれに気づく) 一:! ク:杉田「十分に注・・しろ・・・」 ク:杉田「・・?どう・・た・・条      ・・・!?・・・・・!」 ク:杉田「・・ザ・・・ザザ・・・」 一:ば、ばかな・・・ ダ:8 フゥゥゥゥ・・・・ 一:0号・・・なのか? ダ:9 ・・リント・・ノ・・・   戦士・・・カ・・・・ ダ:10 ・・・・死ネ 一:うわぁぁぁぁ! ダ:11 ・・・・・チ 一:外した・・・?   (何かがおかしい・・何だ?) ダ:12 ・・何処ヲ見テイル・・・・ 一:!   しまった!  (ビートチェイサー登場!) 一:! ダ:13 グ! ク:大丈夫ですか!   一条さん! 一:な、五代か?! ク:変身!  (クウガ登場!) ダ:14 クウガ! 一:五代!   帰ってきたのか?! ク:つもる話は後で!それより今は   こいつを何とかしましょう! 一:だが五代、こいつは・・・ ク:大丈夫、こいつは0号、ダグバ   じゃありません! 一:何だって?! ク:あの時ヤツの細胞が生き残って   てそれが再生したらしいんです ク:だから力はヤツよりも数段落ち   ます! 一:! ダ:15 クウ・・・ガァァァァァ! ク:俺のことを覚えているのか?   今度こそ引導を渡してやるぞ! ダ:16 殺スゥゥゥゥゥ! ク:え?   うわぁぁぁぁ! 一:五代!  (一条、銃撃) ダ:13 グ! 一:大丈夫か、五代! ク:すいません、一条さん   久しぶりの実戦だったので ク:今度は大丈夫です!   いくぞ!超変身!  (クウガ、ドラゴンフォーム) 一:「クウガ、ドラゴンフォーム    スピードに特化した形態」 一:「打撃力が不足するため、   ドラゴンロッドを用いて戦う」  (ドラゴンロッド) ク:くらえ!とりゃぁぁぁ! ダ:17 ギャァァァァ! ク:どうだ! ダ:18 フゥゥゥゥ・・・・ ダ:19 (スゥゥ・・・) ク:消えた!?   逃がさん!一条さん、銃を! 一:!   よし!  (クウガ、ペガサスフォーム) 一:「クウガ、ペガサスフォーム    研ぎ澄まされた感覚を持つ」 一:「全てを射抜く    ペガサスボウガンで戦う」  (ペガサスボウガン) ク:そこだ! ダ:17 ギャァァァァ! ダ:20 オノレェェェェ! 一:五代! ク:!  (クウガ、タイタンフォーム) 一:「クウガ、タイタンフォーム    高い防御力を誇る」 一:「素早さには欠けるが、タイタ    ンソードの威力は絶大だ」 ダ:21 グォォォォォ! ク:・・・・・ ク:うぉぉぉぉぉ!  (タイタンソード) ダ:17 ギャァァァァ! ク:とどめだ!  (ライジングマイティフォーム) 一:「ライジングマイティフォーム 一:「基本形態マイティフォームが    ”金の力”で強化された姿」 一:「必殺ライジングマイティ   キックの威力は計り知れない」  (ライジングマイティキック) ク:うおりゃぁぁぁぁ! ダ:17 ギャァァァァ! ダ:22 グ・・・ガ・・・   グァァァァァァ!  (爆発) 一:五代! ク:・・・・・( alt+o ) 一:・・・・・( alt+o ) 一:五代、よく・・・ ク:・・・・   一条さん! 一:? ク:俺の2005番目の技、   見たくないですか? 一:・・・!   また増えたのか?! ク:今度のはちょっとすごいですよ 一:フ・・・後でな   他の人達へ挨拶がまだだろう? ク:いけね!桜子さんの研究室に   顔出さなきゃ! ク:怒ってるだろうなぁ・・・   一条さん、ご一緒しません? 一:おいおい、俺はダシか? ク:へへ、それじゃ行きましょうか   ・・・と、その前に 一:? ク:ほら、一条さん 一:あ、ああ・・・     (二人で客席に alt+o ) ダ:23 劇終 全:皆さん、ありがとう!