機動刑事ジバン 第2話 「守れ!命の叫び!」 ◆キャスト (J)機動刑事ジバン ‥‥‥役:lain (A)アリシア・バズ ‥‥‥役:ユユさん (マ)マッドガルボ ‥‥‥役:チコさん ◆キャラクタークリエイト ・キャラ名「アリシア」  完全デフォルトの黄色FOmarl。PSOソロクエストのNPCです。   [   ] 下[     ]上 袖(転送装置) 手[     ]手    客 席   [   ]  [     ] マ[  A  ]J -------------------------------------------------------- A: ただ今よりヒーローショー  「機動刑事ジバン」{t} A: 第2話「守れ!命の叫び!」 を上演いたしますわ{g} ◆(アリシア、客席を抜けて一旦、Exit上手) ◆(ガルボ、Enter。隅で男性モーションの椅子に座る) ◆(アリシア、上手側から、Enter)   [   ]  [マ    ]  [    A]J A:(■シンボル:アリシア) A: あ〜あ。今夜も残業持ち帰りね{l} A: ただいま。って一人暮らしでもつい言っちゃうのよね マ: お帰り、アリシア・バズ A: !!!{f1} マ:(■シンボル:マッドガルボ) A: あ‥‥ぁ、なんですかあなた!なんで私の部屋に!{f11} マ: 我はバイオロンのマッドガルボ貴女をお待ちしてましたよ A: 私なんか襲って‥‥‥    カ、カラダが目的なんですか? A:(■シンボル:エッチ!) マ: ハ! 我にそんなシュミはないこの身も女だからな ◆(ガルボ、女性モーションの椅子に座りなおす) A:(■シンボル:ぇ〜) A: うそっ!? どこがっ!?  それ生体データ変ですよっ! ◆(ガルボ、椅子から立ち上がる) マ: 何を言うか!我らがバイオロンの技術は完璧だっっ! ◆(ガルボ、男性の{e}) A: バイオロン‥‥バイオノイド!ま、まさか‥‥‥{q}{f4}{f4} マ: ほぉ?察しがいい。貴女の持つエネミーのデータディスク A: 何ですって!?{f4}{f4}{f4} マ: 我々にはそれが必要なのでね 渡していただこう{f11} A: 嫌です! 誰があなたなんかに渡すものですか!!{n}{n} マ: フフフ、流石はフロウウェンとドノフの養子だけのことはある A: う{f4} マ: 威勢のいいのは誉めておくが 痛い目に合いたいようだな マ:(■シンボル:ガルボ、電磁触手右) A: ひっ!{f4}{f4}{m}{m} ◆(ガルボ、アリシアの元でをいたぶる様に各種ロビアク) ◆(アリシア、ジバンの銃まで{m}多用でロビアク) A: あぁ‥‥{f4}{m}{m} A:(■シンボル:データディスク) マ:(■シンボル:データディスク) マ: フハハ、これさえ手に入れば もうお前に用は無い! ◆(ガルボ、男性の{w}) A: や‥‥やめて‥‥{e}{e} マ: さあ、おとなしく養父の元へ 逝くがいいわ!!! A: うぅ‥‥ヒース、ドノフ‥‥‥{e}{e} J: 待て!マクシミリアン・ガン!{f11}{f12} J:(■シンボル:ジバン、ハンドガン左) マ: ぐおおっ!!! またしても ジバンかあっ!!!{f1} ◆(ガルボ、男性の{e}) ◆(ジバン、Enter) ◆(ジバン、男性の{z}) J:(■シンボル:機動刑事ジバン)   [   ]  [    A]  [マ  J ] J: お嬢さん、大丈夫ですか?{k} A: はい‥‥でもデータディスクが{o}{e} J: 僕が取り返します。あちらへ 避難してください{o}{y} A: はい‥‥‥お願いします!{o}{g} ◆(アリシア、客席に紛れ込んでください) J: 許さんぞマッドガルボ!!! データディスクを返せ!{f7} マ: おのれジバン! 貴様から先に始末してやる!{f11} ◆(以下、ジバンとガルボ、タイミング合わせて) マ:(■シンボル:ガルボ、ソード1) マ:(■シンボル:ガルボ、ソード2) J:(■シンボル:ジバン、ハンドガン左) J:(■シンボル:ジバン、スティック左) マ: とおっッッ!!!{f8} J: とおっッッ!!!{f10} ◆(ジバンとガルボ、立ち回り) J: ディスクローズショック!{f9}{f7} J:(■シンボル:ジバン、電撃スティック左) マ: ぐはあッっ!!{f4}{f1}{f1} マ: まだまだ!勝負はこれからよ!{f6} ◆(以下、客席でシーンを進めます) ◆(ガルボ、客席に乱入して、お客さんを捕まえる) マ: 武器を捨てろジバン!でないとこの女がどうなるかな? J: ???{q} マ: おわっ! 違った{f1}{n} J: ‥‥‥{l}{l} ◆(ガルボ、アリシアを捕まえる) A: きゃあ!? むぐぐ‥‥‥{f2}{f2}{f2}{f2}{f2}{f2} マ: 武器を捨てろジバン!でないとこの女がどうなるかな? J: ぐっ!卑怯な‥‥‥仕方ない{e} J:(■シンボル:ジバン、ハンドガン捨て) マ: ほぉ? 聞き分けがいいな  では遠慮なく‥‥‥こうだ!!! マ:(■シンボル:ガルボ、電磁触手右) J: ぐわあぁぁっっっっ!!!{f2}{f4}{f4}{f1}{f1}{f1} A: ああぁぁ‥‥‥{e}{e}{e} マ: フハハハハッ!なぶり殺しだ!{p}{p}{p}{p}{p}{p}{p} マ:(■シンボル:ガルボ、電磁触手右) J: ぐむうぅぅあぁっっ!!!{f2}{f4}{f4}{f1}{f1}{f1} マ: 女、お前も身のほど知らずが まだ留まっていたとはな A: 違います!データディスクを 返してもらいますから! A:(■シンボル:ゾンデ) マ: ム? 小癪なマネを!{f12}{f12}{f12} マ:(■シンボル:ガルボ、ソード2) A: きゃあぁぁぁ‥‥‥!!! ◆(アリシア、舞台隅に吹っ飛んで{m}連打) J: !!!なんてことを!!! ◆(ジバン、アリシアに駆けつける)   [   ]  [    A]  [マ  J ] J: お嬢さんしっかり! しっかりしてください! A: 私は大丈夫です。それにデータディスクもほら A:(■シンボル:データディスク) J: おおう!{j} マ: ??? し、しまったっ!!!クソ、いつの間に‥‥‥ ◆(ジバン、舞台最前中央で見得) J: 警視庁秘密捜査官警視正   機動刑事ジバン!{z} J:(■シンボル:機動刑事ジバン目発光) J:(■シンボル:ジバン、電子手帳) ◆(ジバン、女性の{6}) J: 対バイオロン法第一条、   機動刑事ジバンは、 J: 如何なる場合でも令状なしに 犯人を逮捕することができる マ: !{f2}{f2}{f4}{f4} J: 第二条、機動刑事ジバンは、 相手がバイオロンと認めた場合 J: 自らの判断で犯人を処罰する ことができる{f7} マ: フザけるなアァァァッッッ!! ◆(ガルボ、男性の{e}) マ:(■シンボル:ガルボ、ソード2) J:(■シンボル:ジバン、スティック左) ◆(ジバンとガルボ、立ち回り) J: マクシミリアン・ソード!{7} J:(■シンボル:ソード強化1) J:(■シンボル:ソード強化2) J: とおっッッ!!!{f8} ◆(ジバンの一撃がガルボを吹き飛ばす) マ: クッ、くそッッ!!{f4}{f1}{f1} J:(■シンボル:ジバン、電子手帳) ◆(ジバン、女性の{6}) J: 第二条補足、場合によっては… J: 抹殺することも許される!!!{f7} マ: ほざけえぇぇぇっ!ジバン!! ◆(ガルボ、男性の{e}) J: マクシミリアン・ソード‥‥‥{7} J: ジバン・エンド!!!{f10} J:(■シンボル:ジバン・エンド1) J: とォりャあッッッ!!!{f8} J:(■シンボル:ジバン・エンド2) マ: ギゃあアあぁっっっッッッ!!{f4}{f1}{f1}{f1}{m}{m}{m} マ:(■シンボル:ガルボ真っ二つ) マ:(■シンボル:爆発) ◆(ガルボ、Exit下手)   [   ]  [     ] マ[  JA ] A: ありがとうございます‥‥‥ おかげでデータを守れました J: いやいや、貴女の勇気が悪に 打ち勝ったんですよ{o} A: いえ‥‥‥そんな‥‥‥ポ{q} A: 機動刑事さん、これからも  がんばってくださいね{s} J: はい。貴女もラグオルの動物達のためにがんばってください A: はいっっ!!!{o}{g} A:(■シンボル:アリシア) J:(■シンボル:機動刑事ジバン目発光) マ: ジバンとアリシアの活躍で  原生動物のデータは守られた マ: だが、機動刑事ジバンの戦いはまだ終わらない‥‥‥ マ: 明日、予報がもし嵐でも   青空に変えるために マ: 戦え! 機動刑事ジバン!!! ◆(全員、舞台上で整列)   [   ]  [ マJA ]  [     ] J: {j}皆さん、ありがとう! A: {j}皆さん、ありがとう! マ: {j}皆さん、ありがとう!